第127回日本眼科学会総会参加印象記

2023年4月6日から9日に東京国際フォーラムで開催された第127回日本眼科学会総会に参加しましたのでご報告いたします。

私にとっては初めての大きな学会参加であり、10の発表会場、ポスター展示場、器械展示場とその規模にまず圧倒されました。

ランチョンセミナーに参加させていただき、とても緊張しながら自分の発表の時間を待っていたことを覚えております。

私は4月6日の一般演題・加齢黄斑変性のセッションで、アイリーアからファリシマブへの切り替えをテーマとした発表をしました。

質疑では今後の実臨床に役立てるための議論をさせていただきました。日頃ウェブセミナーなどで拝見するような権威ある先生からのご意見はとても貴重な経験となりました。

ファリシマブによるAMD治療についてはまだ既報が少なく、日本中がこのトピックに注目していることがひしひしと感じられました。

また、落ち着いているねとよく言われる私ですが、発表中に読みが速くなっているのが自分でもわかり、経験不足を実感しました。

今回の学会参加で得た経験を今後の研究や臨床に生かしていこうと思います。

最後にはなりますが、このような貴重な機会を与えてくださった西口教授、発表のご指導をしてくださった兼子先生、武内先生、医局の先生方に心よりお礼申し上げます。