2019年5月30日に第7回 Tokai Retinea Seminarが開催されました。今回は特別講演が2演題という、非常に贅沢な講演でした。まず岡山大学眼科学講座准教授の森實祐基先生に「黄斑手術の最近の話題-黄斑手術におけるSS-OCTのインパクト-」という題名で、続いて大阪大学脳神経感覚器外科学(眼科学)主任教授の西田幸二先生に「前眼部疾患アップデート」という題名でご講演いただきました。
眼科領域において非常に著名な先生方の講演とあって、眼科医局員のみでなく多くの関連病院の先生方や病診連携の眼科医院の先生方が出席され、非常に盛会でした。