12月のレジデント便りを担当します令和6年度入局の望月麻里衣と申します。
早いもので2024年も終わろうとしています。
寒さもまし、きらびやかなイルミネーションで街は包まれ、浮足立った人々が湧いてくると、眼科医局も師走の様相を呈してきます。
12月には、名古屋大学眼科集談会が開催され、レジデントが発表を行います。
多くのレジデントにとって初めての発表の場となります。スライドや原稿作りに頭をひねらせながらも、指導教官の温かいサポートのおかげで、各々が充実した発表となりました。
さて、集談会も終わると、息つく暇もなく忘年会ラッシュの到来です。
名大眼科でも(ジュースや軽食での催しですが)納会が催され、医局員や看護師さん、視能訓練士さんの方々も集まり、賑やかな会となりました。
名大眼科は雰囲気が良くアットホームな環境だと思います。
是非一度見学にお越しください。