2020年12月 レジデント便り Vol.49

【担当】稲見英人

レジデント便りvol.49を担当させていただきます、2020年度入局の稲見英人です。Vol.45の木村先生同様、高山の久美愛厚生病院よりお送りしております。今年の冬は寒くなると聞いて交通事故を起こさないかヒヤヒヤしていたのですが、執筆している11月中旬時点では比較的温かい日々が続いております。

入局してすぐに始まる教官の先生方の講義から始まり、外来・病棟・オペ室のレジデント業務に慣れ、代務先で診療に当たる。そうして早くも半年が過ぎました。実際に診療をすればするほど知らないことや分からないことがどんどん出てきます。疾患の鑑別や検査結果の読み解き方、治療の選択に終了のタイミングなどなど、上級医の先生方に教わってきました。
また、注射やレーザーなどの処置も時に指導のもと、時に自分で勉強して少しずつ実践してきました。眼科は手術から日常の診察まであらゆる場面で手技が必要となる診療科ですから、自分のような手技好きにはたまりません。が、やはり座学だけでは学びきれない部分もあるので、経験のある先生にコツなどを教えていただける環境というのは非常に重要です。

今でもそんな名大眼科ですが、今後は西口新教授の元でさらに教育的なシステムに変わっていくのではないかと期待しております。このページをご覧の研修医・学生の皆さんも一緒に名古屋大学眼科で勉強していきませんか?
最後に、病院の写真は既出ですので高山の美しい自然をお届けしようと思います。

【担当】稲見英人