2020年10月 フレッシュ便り Vol.47

【担当】近澤公彦

フレッシュ便りVol.47を担当させていただきます、2020年度入局致しました近澤公彦です。そろそろ猛暑が続く季節も終わり、秋の気配すら感じ始めましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
我々フレッシュは4月に入局し、大学病院での勤務が始まってから早いもので半年が経ちました。外来や病棟などのフレッシュ業務にも段々と慣れてきました。6月頃から始まった外病院での代務では実際に患者さんを通して、多くのことを学ばせていただいております。
このように実際の臨床の場に出るにあたり、名古屋大学眼科では4月から右も左も分からないフレッシュに教官の諸先生方が週に1回ほどフレッシュ講義という時間を設けて頂いて各分野について、分かりやすくレクチャーをしていただいています。内容は基本的な検査からそれぞれの疾患の各論、点眼薬の知識まで様々です。少人数を対象にしたレクチャーなので、気軽に質問もしやすく、自分が臨床で感じた疑問点もわかりやすく解説していただけます。どの先生に質問しても丁寧に教えていただける医局の雰囲気にはとても助けられます。
また最近は緊急事態宣言も解除され、ようやくウエットラボでの手術(主に白内障)の練習ができるようになりました。通年であれば医局で開催されていますが、今年は新型コロナウィルスの影響で医局開催は難しいため、医療機器メーカーの営業所に直接出向いて練習に励んでいます。このように眼科医として成長していける環境が名古屋大学には揃っています。
下の写真は、医療機器メーカーさんの営業所でフレッシュたちが豚眼で練習に励んでいる光景です。このようにウェットラボの時間もお互いに刺激しあって切磋琢磨しています。名古屋大学眼科に興味のある研修医、学生の皆さん、ぜひ一度見学にいらしてください。お待ちしています。

【担当】近澤公彦