2020年8月 フレッシュ便り Vol.45

【担当】木村 友哉

8月のフレッシュ便りを担当させていただきます、2020年度入局の木村 友哉と申します。
入局して4ヶ月が経過し、入局当初は見よう見まねの連続だった業務も少しずつ慣れてきた印象です。さて、この記事を執筆している今、実は私は岐阜県高山市にあります久美愛厚生病院というところにいます。この病院には上の常勤の先生が1名おり、そこにフレッシュが2,3ヶ月ごとに交代で勤務するという形になっています。こちらでは、まず外来をしっかりと受け持つという所が大学との大きな違いです。継続通院の患者様と、初診の患者様両方を担当します。必要なアセスメントをし次に繋げていくという事はまだあまり慣れていないので正直結構苦労も多いです。が、困った時は上の先生に相談に行くととても優しく丁寧に教えてもらえるので大丈夫です。また、硝子体注射やレーザー等も自分で予定を組み自分でやることができます。読むとやるでは大違いで手が震えてしまったり順序を間違えそうになったりとこちらも苦労してしまいますが、上の先生の適格なアドバイスの下段々と身についてきたような気がしています。上の先生のヘルプはしっかりとありつつ、自分で考えて検査や手技をこなしていくことができるので、学ぶ環境としては理想的だと思います。こうして通常業務をさせて頂いて、自分で診察をし、必要な検査を考えて行い、診断をつけて治療するというまでの流れをすべて行うことができる、ということは眼科の強い魅力だと改めて実感します。「見えるようになった」と患者様に言って貰え、それが実際に数値に表れているのを見ると嬉しい気持ちでいっぱいになります。
このページを見て下さっている研修医・学生の皆さんも、この達成感を一緒に味わいましょう!ぜひお待ちしています!
写真は、私が撮影した病院の写真です。今月はずっと雨続きで、綺麗な晴天の写真が載せられず申し訳ありませんでした・・・。自然に囲まれて居心地はよく、また車があれば観光地や飲食店も沢山あるのでとても快適です!
今後ともよろしくお願いしします!

【担当】木村 友哉