第11回 Tsurumai Ophthalmic Seminar参加記

【担当】伊藤寛高

先日開催されました第11回Tsurumai Ophthalmic Seminarに参加しました。

私は「糖尿病網膜症の無灌流領域における網膜内層厚の比較検討」という演題で発表させていただきました。
今までポスター発表はありましたが、口頭での発表というのは大学院に入学して初めてでした。とても緊張しましたが、寺崎教授、伊藤准教授をはじめとした先生方の熱心なご指導のお陰で無事に発表を終えることができました。
特別講演では、筑波大学医学医療系眼科教授 大鹿先生の白内障手術についての講演がありました。その道のスペシャリストの先生が、若手医師にもわかりやすいようにユーモアを織り交ぜ、かみ砕いて講演をしてくださったので、大変わかりやすく、勉強になりました。最近では白内障手術の一部をやらせていただく機会も増えてきたので、今後手術の際にも役立てていきたいと思います。

大学院に入学し、大学院生としての研究生活をスタートして1年以上が経ちました。最近では研究に使用する機器の操作にも慣れてきて、自分の研究についての理解も以前より深まってきたのではないかと感じています。それにより、以前より研究を進める際に、疑問に感じることも増えるようになりましたが、伊藤准教授はじめとする教官の先生方、また先輩の大学院生の先生方のお力をお借りして、日々試行錯誤しながら研究に励んでいます。初めに比べ、できることも増え、以前より忙しくはなりましたが、名古屋大学眼科学教室には日々の業務と研究に集中できる環境が整っており、充実した日々が過ごせています。そういった環境で過ごせるチャンスを生かし、今後より一層臨床・研究ともども頑張っていきたいと思います。

最後になりましたが、このような貴重な機会を与えてくださり、発表のご指導をしていただいた先生方にこの場を借りて感謝を申し上げたいと思います。若輩者ですが、今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

【担当】伊藤寛高