名大眼科フレッシュ便り Vol.3

【担当】岡戸 聡志(H27年度入局)

前回の上野先生から命を受けたオカドです。先までの便りは大学での様子が中心でしたので、今回は名古屋の喧騒から離れ、つい先日敢行した北海道弾丸ツアーについて報告したいと思います。

毎年、名古屋大学眼科は北海道八雲町の町民検診に参加しており、今年は8月20日~23日に同町へ当科スタッフが赴きました。八雲町は函館から特急列車に揺られて約1時間の場所にある町で、天候の影響はあったものの到着日の気温は8月にして30度以下と大変快適でした。ちょっとした夏休みの気分です。今回参加させていただいて初めて知ったことですが、八雲町は旧尾張藩主によって開拓され、名古屋市制90周年をきっかけに町民検診が始まったそうで、今年で34回目ということでした。その様な長期にわたって続く検診に今回私は前半2日間参加しました。

到着日の夕方には八雲町の地元の方々による盛大な歓迎会が設定されており、翌日からの検診に向けて美味しい食事をいただくことができます。いろいろな方とお話しできる楽しい時間でした。

いよいよ検診当日。多くの町民の方々が次々といらっしゃいます。眼科では視力測定や眼底写真はもちろん、OCTやレーザースペックルフローグラフィー(LSFG)、皮膚電極網膜電図なども検査します。皆で分担しながらそれぞれの検査をこなし、大きな問題を生じることなく進めることができたと思います。ちなみに私はひたすら眼圧とレフケラを測定していました。お昼休憩には検診会場の施設の職員の方が地元の食材で手作りのごはんを用意してくださいます。私がいただいたシーフードカレーは大変おいしく、大満足でした。その後もひたすら検査し、約250人の検査をし終えたところで無事1日が終了。

北海道弾丸ツアーの私はこれにて名古屋に帰ったのですが、後半の日程ではジンギスカンやお刺身といった、これまたおいしい食事が出てきたそうです。私は土産話で楽しんでおきました。

以上、あまり眼科らしい話は出てきませんでしたが、大学での普段の業務とは少し違ったこの様なイベントもあるというご紹介でした。次回はまだ誰に頼むか決めていませんが、誰かが何かしら書いてくれるでしょう。それでは。

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【担当】岡戸 聡志(H27年度入局)