名古屋大学眼科医局員の舟橋尚子医師・伊藤逸毅准教授の論文がRetinal Cases and Brief Reportsに掲載されました

名古屋大学眼科医局員の舟橋尚子医師・伊藤逸毅准教授の論文がRetinal Cases and Brief Reportsに掲載されました。
この論文では、中心窩の剥離を伴う近視性網膜分離症に対し硝子体手術を施行した1ヶ月後に黄斑円孔を形成したが、経過観察によって自然閉鎖した1症例について報告しました。一般的に硝子体手術後に黄斑円孔を形成した場合再手術を行うことが多いですが、慎重に経過観察することで自然閉鎖する可能性もあることが示唆されました。

“Spontaneous closure of macular hole after vitrectomy for myopic retinoschisis with foveal detachment”
Funahashi S, Ito Y, Kataoka K, Takeuchi J, Nakano Y, Fujita A, Horiguchi E, Taki Y, Terasaki H.
Retin Cases Brief Rep. 2021 Jan 18. doi: 10.1097/ICB.0000000000001130. Online ahead of print.

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33492077/