上野講師らの論文がJapanese Journal of Ophthalmologyに掲載されました

上野講師らの論文がJapanese Journal of Ophthalmologyに掲載されました。この論文は、網膜の双極細胞の後天的な障害によってまぶしさと夜盲を訴えた3症例について報告しております。名大眼科の前教授である三宅養三名誉教授が提唱した不全型の停在性夜盲に所見が似ておりますが、後天性の両眼の障害の報告は世界で初めてになります。診断には網膜電図と呼ばれる検査が必要で、診断が難しく見逃されてきた患者もいらっしゃるかもしれません。このような報告により、今後多くの患者が診断されることを願っております。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30604114

Three cases of acute-onset bilateral photophobia.
Ueno S, Inooka D, Meinert M, Ito Y, Tsunoda K, Fujinami K, Iwata T, Ohde H, Terasaki H.
Jpn J Ophthalmol. 2019 Jan 2. doi: 10.1007/s10384-018-00649-0. [Epub ahead of print]
PMID: 30604114