武内医師・片岡助教の論文がOphthalmologicaに掲載されました。

この論文では、現在典型加齢黄斑変性(AMD)に対する第一選択薬である抗血管内皮増殖因子(VEGF)薬の初回治療は未治療の新生血管(CNV)を縮小させるが、治療を継続していてもCNVが増大する症例の存在がOCT angiographyを用いた解析で示されました。このことから一部のCNVは治療開始後早期に抗VEGF薬に対し抵抗性を獲得している可能性が考えられました。

Optical Coherence Tomography Angiography to Quantify Choroidal Neovascularization in Response to Aflibercept
Takeuchi J. · Kataoka K. · Ito Y. · Takayama K. · Yasuma T. · Kaneko H. · Terasaki H.
Ophthalmologica. 2018 May 8:1-9. doi: 10.1159/000487611

https://www.karger.com/Article/Abstract/487611