川野医師・伊藤准教授の論文がAmerican Journal of Ophthalmology Case Reportsに掲載されました

川野医師・伊藤准教授の論文がAmerican Journal of Ophthalmology Case Reportsに掲載されました。
この論文では、特発性再発性網膜動脈分枝閉塞症の症例において新たに観察された所見を報告しております。
本症例ではフルオレセイン造影検査において、分節状の過蛍光像が経時的に末梢に向かって移動するという新たな所見について紹介しており、今後この疾患の病態の解明に向けた手掛かりの一つであると考えられました。

“Migration of segmental arteriolar fluorescein staining peripherally in eye with idiopathic recurrent branch retinal arterial occlusion.”
Kawano K, Ito Y, Haga F, Tsunekawa T, Terasaki H.
Am J Ophthalmol Case Rep. 2017 Jun 21;7:80-82. doi: 10.1016/j.ajoc.2017.06.009. eCollection 2017 Sep.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29260085