高山医師の論文がPLoS Oneに掲載されました。

高山医師の論文
「Comparison between 1-year outcomes of aflibercept with and without photodynamic therapy for polypoidal choroidal vasculopathy: Retrospective observation study」
がPLoS Oneに掲載されました。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28467427

この研究論文では、ポリープ状脈絡膜血管腫症に対するアフリベルセプト硝子体投与による単独治療と光線力学療法併用療法の12か月での成績を比較しました。維持期治療はpro re nataで加療しました。両群とも有意に視力・網膜形態を改善し、両群間に有意差は出ませんでした。12か月で必要としたアフリベルセプト硝子体投与回数は、単独療法群が平均5.6回、併用群が3.6回と併用群が有意に少い結果となりました。光線力学療法を併用することで、維持期での硝子体投与回数を減少させる可能性があること示しています。